高澤 治

  •  根本浩D17050126  さんのプロフィールが更新されました。 5年 2か月前

  • D17050122 さんのプロフィールが更新されました。 5年 3か月前

  • D17050122 さんがプロフィール写真を変更しました 5年 3か月前

  • ブログ更新しました。今回のテーマは、「カバークロップと不耕起栽培-アスパラ定植後の土壌管理の方法として-です。
    http://satonodojoui.blog.jp/

  •  根本浩D17050126  さんと D19060191 さんのプロフィール写真D19060191 さんが友達になりました 5年 5か月前

  • D17050122 さんと みっちゃん さんのプロフィール写真みっちゃん さんが友達になりました 5年 8か月前

  • D17050122 が更新を投稿 5年 9か月前

    2月24日、柏土壌医の会のミーティングで、各自所有のpHメーター・ECメーターを持ち寄り、同一サンプルを測定してみました。比較的安価で標準液による校正も要らないタイプもちょっと高価なホリバでもそれほど測定値に差は出ませんでした。次回は、直接土壌に差し込むタイプのPCメーター・ECメーターも試してみたいと思っています。

  • D17050122 さんのプロフィールが更新されました。 5年 10か月前

  • D17050122 が更新を投稿 5年 10か月前

    2019年1月20日
    首都圏土壌医の会「市民農園等小規模圃場の土づくり研究部会」のメンバー数人で農業体験農園「緑と農の体験塾(加藤農園)」を訪問し、加藤義松様よりお話を伺いました。利用者が種苗や肥料・農薬等の持ち込みをすることなく、作付け計画、病害虫対策、土壌分析などの管理が農園主によって管理されているところが、市民農園とは大きく異なっていました。

  • 平野 徹 D16090117 さんのプロフィールが更新されました。 6年前

  • D17050122 が更新を投稿 6年前

    2018年11月11日
    首都圏土壌医の会「市民農園等小規模圃場の土づくり研究部会」に参加し、柏市の市民農園等で行った簡単な土壌調査(土壌㏗中心)の結果報告をしました。

  • 平野 徹 D16090117 さんと D17050122 さんのプロフィール写真D17050122 さんが友達になりました 6年前

  • 平野 徹 D16090117 が更新を投稿 6年前

     10月24日の中日新聞に「植物病院」のニュースが掲載されていました。私は「植物病院」を知らなかったのでネットで調べると、「植物医師」が診断処方をするとあります。植物医師は科学技術士の国家資格を有する者から植物医科学協会が認定した資格だそうです。
     専門性が相当高そうに感じました。土壌医も作物の病気を診断し、土壌に関わる処方を役割としますが、植物医師との関係を意識する必要を感じるとともに、土壌医が活動する「土壌病院」があってもいいのかなとも思い付きですが、ふと思った次第です。

    • D17050122 さんが6年前に返信

      10月22日に開催された「自然共生型農業研究シンポジウム」の講師の先生から「土壌病を植物の病気という視点のみではなく、土の重要な機能である有機物分解能力が乱れている土の病気と捉え、土の健康維持・向上のための健康診断が必要」というご発言がありました。植物病院は発病した植物の診断が主ではないかと推測されますが、発病予防の方に重点を置いた土壌病院、土壌医の往診の必要性をおおいに感じます。

      • 平野 徹 D16090117 さんが6年前に返信

        「土壌機能のバランス」の乱れが問題であり、その視点での土壌診断が必要との指摘は重要だと思います。情報ありがとうございます。
        土壌の発病予防は、土壌が健全な状態を持続的に維持できる農法、すなわち土壌の持続性を維持することがテーマになるものと思いますが、土壌医として取り組む課題かと思いますね。
        興味がわいてくるシンポジュウムですね。ネットでは結果を知ることもできないようで残念です。

    • そういちろう さんが6年前に返信

      植物医師が存在するとは知りませんでした。
      土壌医も専門性を活かしてわが国の農業のためになるべきだと思います。
      貴重な情報ありがとうございました。

      • 平野 徹 D16090117 さんが6年前に返信

        植物病院は大学の農学部を中核としているようです。北大にはなさそう。農業王国北海道にも期待したいです。

        • D17050122 さんが6年前に返信

          植物病院に関しては東大名誉教授の難波先生が全国展開・社会実装に向けて努力されています。土壌医の中に植物医師の資格がある方、取得中の方がいらっしゃいますので、フュ―ジョン可能なのではと思います。

          • 平野 徹 D16090117 さんが6年前に返信

            D17050122さん、ありがとうございます。植物医科学と「土壌医科学」とのフュージョンとなりますね。

  • D17050122 さんと ogawa さんのプロフィール写真ogawa さんが友達になりました 6年前

  • D17050122 が更新を投稿 6年 1か月前

    昨日(10月22日)、自然共生型農業研究シンポジウム2018に参加しました。植物共生微生物について興味深い話をたくさん聞くことができました。

    • つくばのイベントですかね。興味あるので、うらやましいです_(._.)_

      • D17050122 さんが6年前に返信

        はい、つくば国際会議場で行われました。米ぬか施用や大麦発酵濃縮液コーティングのジャガイモ表皮ではバチルス・アリアバッタイ(土壌にいるバチルス属とは異なる種)というそうか病菌に拮抗作用を持つ表皮常在菌が増加し、そうか病が低減する…など、興味深い話を聴くことができました。

  • 『里の土壌医』のブログ 更新しました。今回はアスパラガスの畝間に緑肥栽培した「赤クローバ」の根茎を50㎝の深さまで掘削して観察したレポートです。
    https://blogs.yahoo.co.jp/satonodojoui/21254688.html #ブログ #圃場観察記録

  • D17050122 が更新を投稿 6年 1か月前

    2018年10月6日、柏土壌医の会メンバーそれぞれの土壌pH、EC測定結果を持ち寄り問題点等を話し合いました。堆肥等有機物投入量が少なく固い土壌では、栽培中のpH低下が見られましたが、堆肥投入量の多い市民農園(柏市篠籠田)では、栽培後でもpH7.0を上回る区画が多数あり、pHチェックの必要性を感じました。

  • D17050122 さんのプロフィールが更新されました。 6年 1か月前

  • しばらくご無沙汰しておりました。
    試験圃場のアスパラが台風でなぎ倒されてしまいました。来季への影響が心配されます。
    台風、地震、停電と大変でしたが、皆様のところは大丈夫でしたでしょうか。そんなこんなで、自学研鑽もなかなか思うように進捗しなかったのですが、「根のデザイン」という論文集に目を通すことができました。感想をブログにアップしましたので、ご覧いただけたら幸いです。
    https://blogs.yahoo.co.jp/satonodojoui/21235717.html
     週末には24号が心配されます。被害のなきよう祈ります。

  • D17050122 が更新を投稿 6年 2か月前

    昨日(9月21日)、首都圏土壌医の会・土壌図活用研究部会に参加しました。土壌病害や害虫の発生状況を「聞き書きマップ」に挙げていくことで周辺地域への注意喚起などができたらいいなと思いました。

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