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三日月の詩
バルト三国の新聞紙を片手に
エスペラントを喋る箕のなかに何がある?
それを毎日の問いかけに
よし子
サンタクロースの季節が来た
あとは掛け声「メリークリスマス
佐藤真理よ永遠に」カラマーゾフは死んだ
それはわかっています
あなたの死とともに生きたい
死をポケットに入れながら
壁にそれを投げるだけど諦めない星河清親世保へ ある詩人に寄せて
桂木
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笹百合の歌
笹 笹 笹 笹が生え
友達や遠い国からの手紙
走った日々 頭に蛇口の水スイスドイツ語新聞にJA防衛隊の青果市況をはさむ
いつか本になる日を待ってお父さん
ぼくね雨が降る音なんだ
野草の声がするなあ
ぼくはムー君あだ名をつけた赤ん坊は田中百合菜ちゃん
黒い舌して蛇の声を聞いたってゆうでしょう
今日はお婆ちゃんの誕生日
プレゼントは何にしようJFA キッズリーダー
草引き隊 谷川俊太郎へ
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「ZENRYOKU~全力~」音楽会で歌ったようです。
きれいな景色の中歌ってくれました。緑の色があって一切りを教えてもらいました。一切りって一人っきりじゃないということです。
クラブの団結心も強くなりました。本当にありがとう。子供たち。ずっと我々に言葉を教えてください。
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