公開グループ
Active 5年 10か月前
(グループ作成の目的)
土壌医ネットワークの有効な活用方法を検討するために、グループを立ち上げてみました。興味のある方、参加してみてください。参加者が一定あるようでしたら、テストから本物のグループに格上げしたいと思います。一定の期間に参加者がないようでしたら、テストは終了いたします。
(グループの検討内容)
苗物、鉢物用土は、生産者にとって生産に適したものであるとともに、消費者にとっても
都合の良いものでなくてはならないと思います。
現在生産に使われている用土は、赤土主体のものから、ピートモス主体のものまで様々です。生産者における用土への肥料の使われ方も、元肥、追肥、液肥や、それらを組み合わせたもの等様々です。
この理由は、対象作物に合わせた用土という切り口と、生産者の都合による生産方法という切り口があるのではないでしょうか。
いずれにしても、販売される苗物、鉢物は消費者が満足するものを目指さなくてはならないと思いますが、用土の違いについてすべての消費者が十分認識しているとはいえない現状の中で、消費者の満足に向けてどの様な対策ができるのか、検討してみませんか。