みっちゃん

  • そういちろう が更新を投稿 5年 9か月前

    2月1日にニチモウ㈱大畑さん(土壌医)を招きして花き生産者向けの土づくり勉強会を行いました。テーマは土壌消毒。後輩土壌医のわたしも30分程度、土壌分析結果を交えて説明いたしました。生産者からの評判も良かったのでとても充実したいい一日でした!

  • そういちろう が更新を投稿 5年 9か月前

    今日は土壌医の先輩をお招きして生産者向けの勉強会を開催します。準備に数ヶ月かけてきましたのでとても楽しみです。

  • D17050122 さんのプロフィールが更新されました。 5年 10か月前

  • D17050122 が更新を投稿 5年 10か月前

    2019年1月20日
    首都圏土壌医の会「市民農園等小規模圃場の土づくり研究部会」のメンバー数人で農業体験農園「緑と農の体験塾(加藤農園)」を訪問し、加藤義松様よりお話を伺いました。利用者が種苗や肥料・農薬等の持ち込みをすることなく、作付け計画、病害虫対策、土壌分析などの管理が農園主によって管理されているところが、市民農園とは大きく異なっていました。

  • 先日石灰について記載しました。
    このこともあって小菊の生産者グループの前で土のことについて話す機会に恵まれました。
    土壌診断結果を説明したうえでのpH矯正の話だったので生産者の反応は予想以上に良いものでした。
    特に驚いたことは石灰と肥料を同時に施用する生産者が少ないことでした。
    石灰質資材の正しい使い方を普及できれば、いままでよりもいい農業ができるものと感じました。

    • こんにちは。
      私も知りませんでした。
      石灰は肥料と同時に施用するとアンモニアガスが発生する恐れがあるということで、同時施用しないように指導されていました。少なくとも2週間はあけるようにと。

      • コメントありがとうございます!
        「石灰と肥料を同時に施用する生産者が少なくない」の入力ミスでした💦
        やはり手間を考えると同時にまきたいみたいです。
        2週間あける話もさせてもらいました。

        • 入力ミスでしたか。安心しました。

        • ということは、石灰と肥料を同時に施用する花き農家さんが多くいるということですね。
          それも驚きですね。
          で、ガス障害とか生理障害などの問題が発生しているという認識もなかったのでしょうか。

          • 平野さま
            おっしゃるとおりです。
            「肥料焼けした」と思っている方が大半だと思います。
            引き続き勉強会をしかけて地道に説いていきたいと思います。

  • D17050122 が更新を投稿 6年前

    2018年11月11日
    首都圏土壌医の会「市民農園等小規模圃場の土づくり研究部会」に参加し、柏市の市民農園等で行った簡単な土壌調査(土壌㏗中心)の結果報告をしました。

  • そういちろう さんのプロフィールが更新されました。 6年前

  • D17050122 さんと ogawa さんのプロフィール写真ogawa さんが友達になりました 6年前

  • D17050122 が更新を投稿 6年 1か月前

    昨日(10月22日)、自然共生型農業研究シンポジウム2018に参加しました。植物共生微生物について興味深い話をたくさん聞くことができました。

    • そういちろう さんが6年前に返信

      つくばのイベントですかね。興味あるので、うらやましいです_(._.)_

      • D17050122 さんが6年前に返信

        はい、つくば国際会議場で行われました。米ぬか施用や大麦発酵濃縮液コーティングのジャガイモ表皮ではバチルス・アリアバッタイ(土壌にいるバチルス属とは異なる種)というそうか病菌に拮抗作用を持つ表皮常在菌が増加し、そうか病が低減する…など、興味深い話を聴くことができました。

  • そういちろう が更新を投稿 6年 1か月前

    こんにちは。
    当方、仕事上、花農家圃場をみてまわるのですが、まだ2年目の未熟者でございます。
    そこで現時点での疑問点、それは石灰を撒きたがらない方が何故か多いこと。
    聞いてみると、「石灰をまけば土が固くなるから」、「いままでそうしてきたから」、「水がアルカリに傾いているから必要ない」など個人的に予想外の反応が返ってきまして正直驚いております。
    pH矯正の重要性を説いていきたいと思っていることですが、なかなか骨がおれるなと感じているところです。

    • まさひろ さんが6年 1か月前に返信

      石灰をまけば土が固くなるから、というのは確かによく耳にしますね。

      • コメントありがとうございます!
        石灰で土が固くなるのがいやなら、土が固くならない石灰質資材を使わないといけないと思います。
        なんだか基本のpH矯正が忘れ去られてるような、なんだかそんな感じが時折あります。
        みなさんの地域はどうなんでしょうね。

        • 僕の地域の高地は淡色黒ボク土のアロフェンですが。石灰資材の投入が少なかったころは概して野菜のできはわるかったです。今はphを適正まで上げつつ、塩基バランスも同時に改良していくと、ほぼ殺菌剤が要らなくなってきました。

          • 雲仙の森さま、コメントありがとうございます!
            同じ長崎県内の貴重なご意見ですので助かります。
            やはり石灰散布(pH矯正)は重要ですね。あおじいちゃんおばあちゃんにもわかるように工夫して説明していきたいと思います。

    • そういちろうさま
      農家からの立場からすると、問題意識がないと、なかなか、聞く耳が持てないものです。技術情報より、経験が優先する場合が多いと思います。「だまされと思って、石灰まいてみて」と言って、計算した石灰を、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒にまいてみてはどうでしょうか。情熱のある指導員に対しては、おじいちゃん、おばあちゃん、そのうちに聞く耳を持ってくれると思います。そして、石灰でいい方向に変化すれば、口コミで、どんどん石灰施用が広まっていくのではないでしょうか。

      • そういちろう さんが6年前に返信

        高山さま
        貴重なご意見ありがとうございます。
        やはり、熱意は大事ですね。
        なんとか突破口を開きたいと思います。説得力のある説明ができるように勉強を続けます!

  • D17050122 が更新を投稿 6年 1か月前

    2018年10月6日、柏土壌医の会メンバーそれぞれの土壌pH、EC測定結果を持ち寄り問題点等を話し合いました。堆肥等有機物投入量が少なく固い土壌では、栽培中のpH低下が見られましたが、堆肥投入量の多い市民農園(柏市篠籠田)では、栽培後でもpH7.0を上回る区画が多数あり、pHチェックの必要性を感じました。

  • D17050122 さんのプロフィールが更新されました。 6年 1か月前

  • そういちろう さんと 近藤 芳弘 さんのプロフィール写真近藤 芳弘 さんが友達になりました 6年 1か月前

  • D17050122 が更新を投稿 6年 2か月前

    昨日(9月21日)、首都圏土壌医の会・土壌図活用研究部会に参加しました。土壌病害や害虫の発生状況を「聞き書きマップ」に挙げていくことで周辺地域への注意喚起などができたらいいなと思いました。

  • そういちろう さんと D17050122 さんのプロフィール写真D17050122 さんが友達になりました 6年 2か月前

  • そういちろう さんのプロフィールが更新されました。 6年 2か月前

  • 雲仙の森さん さんのプロフィールが更新されました。 6年 2か月前

  • D17050122 が更新を投稿 6年 3か月前

    柏土壌医の会のホームページを開設しました。
    http://kashiwanpo.genki365.net/gnkk07/mypage/index.php?gid=G0000570

  • D17050122 さんのプロフィールが更新されました。 6年 3か月前

  • D17050122 が更新を投稿 6年 4か月前

    首都圏土壌医の会・市民農園等小規模圃場の土つくり研究部会メンバーで日本市民農園連合会会長の廻谷さんを訪問し、お話を伺いました。

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