根本浩D17050126 

  • そういちろう が更新を投稿 5年前

    九州土壌医の会の入会は5月中までに変更いたします。
    ただいま、10名程です。
    お気軽にお問い合わせください。

  • そういちろう が更新を投稿 5年 2か月前

    九州土壌医の会の入会は4月中とします。
    ただいま、10名程ですがまだ増えそうです。
    お気軽にお問い合わせください。

  • D17050122 さんと みっちゃん さんのプロフィール写真みっちゃん さんが友達になりました 5年 2か月前

  • D17050122 が更新を投稿 5年 2か月前

    2月24日、柏土壌医の会のミーティングで、各自所有のpHメーター・ECメーターを持ち寄り、同一サンプルを測定してみました。比較的安価で標準液による校正も要らないタイプもちょっと高価なホリバでもそれほど測定値に差は出ませんでした。次回は、直接土壌に差し込むタイプのPCメーター・ECメーターも試してみたいと思っています。

  • そういちろう が更新を投稿 5年 2か月前

    「九州土壌医の会」設立の手続き中です。ご賛同者様がおられましたらメッセージいただければと思います。よろしくお願いいたします。

  • そういちろう が更新を投稿 5年 2か月前

    2月1日にニチモウ㈱大畑さん(土壌医)を招きして花き生産者向けの土づくり勉強会を行いました。テーマは土壌消毒。後輩土壌医のわたしも30分程度、土壌分析結果を交えて説明いたしました。生産者からの評判も良かったのでとても充実したいい一日でした!

  • そういちろう が更新を投稿 5年 3か月前

    今日は土壌医の先輩をお招きして生産者向けの勉強会を開催します。準備に数ヶ月かけてきましたのでとても楽しみです。

  • D17050122 さんのプロフィールが更新されました。 5年 3か月前

  • D17050122 が更新を投稿 5年 4か月前

    2019年1月20日
    首都圏土壌医の会「市民農園等小規模圃場の土づくり研究部会」のメンバー数人で農業体験農園「緑と農の体験塾(加藤農園)」を訪問し、加藤義松様よりお話を伺いました。利用者が種苗や肥料・農薬等の持ち込みをすることなく、作付け計画、病害虫対策、土壌分析などの管理が農園主によって管理されているところが、市民農園とは大きく異なっていました。

  • そういちろう が更新を投稿 5年 5か月前

    先日石灰について記載しました。
    このこともあって小菊の生産者グループの前で土のことについて話す機会に恵まれました。
    土壌診断結果を説明したうえでのpH矯正の話だったので生産者の反応は予想以上に良いものでした。
    特に驚いたことは石灰と肥料を同時に施用する生産者が少ないことでした。
    石灰質資材の正しい使い方を普及できれば、いままでよりもいい農業ができるものと感じました。

    • こんにちは。
      私も知りませんでした。
      石灰は肥料と同時に施用するとアンモニアガスが発生する恐れがあるということで、同時施用しないように指導されていました。少なくとも2週間はあけるようにと。

      • コメントありがとうございます!
        「石灰と肥料を同時に施用する生産者が少なくない」の入力ミスでした💦
        やはり手間を考えると同時にまきたいみたいです。
        2週間あける話もさせてもらいました。

        • 入力ミスでしたか。安心しました。

        • ということは、石灰と肥料を同時に施用する花き農家さんが多くいるということですね。
          それも驚きですね。
          で、ガス障害とか生理障害などの問題が発生しているという認識もなかったのでしょうか。

          • 平野さま
            おっしゃるとおりです。
            「肥料焼けした」と思っている方が大半だと思います。
            引き続き勉強会をしかけて地道に説いていきたいと思います。

  • 平野 徹 D16090117 さんのプロフィールが更新されました。 5年 6か月前

  • D17050122 が更新を投稿 5年 6か月前

    2018年11月11日
    首都圏土壌医の会「市民農園等小規模圃場の土づくり研究部会」に参加し、柏市の市民農園等で行った簡単な土壌調査(土壌㏗中心)の結果報告をしました。

  • そういちろう さんのプロフィールが更新されました。 5年 6か月前

  • 平野 徹 D16090117 さんと D17050122 さんのプロフィール写真D17050122 さんが友達になりました 5年 6か月前

  •  10月24日の中日新聞に「植物病院」のニュースが掲載されていました。私は「植物病院」を知らなかったのでネットで調べると、「植物医師」が診断処方をするとあります。植物医師は科学技術士の国家資格を有する者から植物医科学協会が認定した資格だそうです。
     専門性が相当高そうに感じました。土壌医も作物の病気を診断し、土壌に関わる処方を役割としますが、植物医師との関係を意識する必要を感じるとともに、土壌医が活動する「土壌病院」があってもいいのかなとも思い付きですが、ふと思った次第です。

    • D17050122 さんが5年 6か月前に返信

      10月22日に開催された「自然共生型農業研究シンポジウム」の講師の先生から「土壌病を植物の病気という視点のみではなく、土の重要な機能である有機物分解能力が乱れている土の病気と捉え、土の健康維持・向上のための健康診断が必要」というご発言がありました。植物病院は発病した植物の診断が主ではないかと推測されますが、発病予防の方に重点を置いた土壌病院、土壌医の往診の必要性をおおいに感じます。

      • 「土壌機能のバランス」の乱れが問題であり、その視点での土壌診断が必要との指摘は重要だと思います。情報ありがとうございます。
        土壌の発病予防は、土壌が健全な状態を持続的に維持できる農法、すなわち土壌の持続性を維持することがテーマになるものと思いますが、土壌医として取り組む課題かと思いますね。
        興味がわいてくるシンポジュウムですね。ネットでは結果を知ることもできないようで残念です。

    • 植物医師が存在するとは知りませんでした。
      土壌医も専門性を活かしてわが国の農業のためになるべきだと思います。
      貴重な情報ありがとうございました。

      • 植物病院は大学の農学部を中核としているようです。北大にはなさそう。農業王国北海道にも期待したいです。

        • D17050122 さんが5年 6か月前に返信

          植物病院に関しては東大名誉教授の難波先生が全国展開・社会実装に向けて努力されています。土壌医の中に植物医師の資格がある方、取得中の方がいらっしゃいますので、フュ―ジョン可能なのではと思います。

  • D17050122 さんと ogawa さんのプロフィール写真ogawa さんが友達になりました 5年 6か月前

  • D17050122 が更新を投稿 5年 7か月前

    昨日(10月22日)、自然共生型農業研究シンポジウム2018に参加しました。植物共生微生物について興味深い話をたくさん聞くことができました。

    • つくばのイベントですかね。興味あるので、うらやましいです_(._.)_

      • D17050122 さんが5年 6か月前に返信

        はい、つくば国際会議場で行われました。米ぬか施用や大麦発酵濃縮液コーティングのジャガイモ表皮ではバチルス・アリアバッタイ(土壌にいるバチルス属とは異なる種)というそうか病菌に拮抗作用を持つ表皮常在菌が増加し、そうか病が低減する…など、興味深い話を聴くことができました。

  • 『里の土壌医』のブログ 更新しました。今回はアスパラガスの畝間に緑肥栽培した「赤クローバ」の根茎を50㎝の深さまで掘削して観察したレポートです。
    https://blogs.yahoo.co.jp/satonodojoui/21254688.html #ブログ #圃場観察記録

  • そういちろう が更新を投稿 5年 7か月前

    こんにちは。
    当方、仕事上、花農家圃場をみてまわるのですが、まだ2年目の未熟者でございます。
    そこで現時点での疑問点、それは石灰を撒きたがらない方が何故か多いこと。
    聞いてみると、「石灰をまけば土が固くなるから」、「いままでそうしてきたから」、「水がアルカリに傾いているから必要ない」など個人的に予想外の反応が返ってきまして正直驚いております。
    pH矯正の重要性を説いていきたいと思っていることですが、なかなか骨がおれるなと感じているところです。

    • まさひろ さんが5年 7か月前に返信

      石灰をまけば土が固くなるから、というのは確かによく耳にしますね。

      • コメントありがとうございます!
        石灰で土が固くなるのがいやなら、土が固くならない石灰質資材を使わないといけないと思います。
        なんだか基本のpH矯正が忘れ去られてるような、なんだかそんな感じが時折あります。
        みなさんの地域はどうなんでしょうね。

        • 僕の地域の高地は淡色黒ボク土のアロフェンですが。石灰資材の投入が少なかったころは概して野菜のできはわるかったです。今はphを適正まで上げつつ、塩基バランスも同時に改良していくと、ほぼ殺菌剤が要らなくなってきました。

          • 雲仙の森さま、コメントありがとうございます!
            同じ長崎県内の貴重なご意見ですので助かります。
            やはり石灰散布(pH矯正)は重要ですね。あおじいちゃんおばあちゃんにもわかるように工夫して説明していきたいと思います。

    • そういちろうさま
      農家からの立場からすると、問題意識がないと、なかなか、聞く耳が持てないものです。技術情報より、経験が優先する場合が多いと思います。「だまされと思って、石灰まいてみて」と言って、計算した石灰を、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒にまいてみてはどうでしょうか。情熱のある指導員に対しては、おじいちゃん、おばあちゃん、そのうちに聞く耳を持ってくれると思います。そして、石灰でいい方向に変化すれば、口コミで、どんどん石灰施用が広まっていくのではないでしょうか。

      • 高山さま
        貴重なご意見ありがとうございます。
        やはり、熱意は大事ですね。
        なんとか突破口を開きたいと思います。説得力のある説明ができるように勉強を続けます!

  • D17050122 が更新を投稿 5年 7か月前

    2018年10月6日、柏土壌医の会メンバーそれぞれの土壌pH、EC測定結果を持ち寄り問題点等を話し合いました。堆肥等有機物投入量が少なく固い土壌では、栽培中のpH低下が見られましたが、堆肥投入量の多い市民農園(柏市篠籠田)では、栽培後でもpH7.0を上回る区画が多数あり、pHチェックの必要性を感じました。

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