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  • M13060101 が更新を投稿 4年前

     肥料メーカーから農業機械屋に転職しました。現在は、水稲を中心に様々な作物の土壌診断書を作成しています。
     最近は交換性陽イオンの診断基準(CECに基づいて各イオンの飽和度から計算するのか、土性に応じて段階的に変えるのか、もはや量で決めてしまうのか)について考えることがあったり、見えてなかったことがたくさんあったのだと実感しております。
     CEC×イオン飽和度を基準にすると、量とバランスが矛盾したり(Mg/Kが低いのに交換性Mgは過剰)することもあり…現在は、作物や地域など個別に考えていますが、良い資料などあったりするんでしょうか?