@m13060101
Active 1年 8か月前
肥料メーカーから農業機械屋に転職しました。現在は、水稲を中心に様々な作物の土壌診断書を作成しています。
最近は交換性陽イオンの診断基準(CECに基づいて各イオンの飽和度から計算するのか、土性に応じて段階的に変えるのか、もはや量で決めてしまうのか)について考えることがあったり、見えてなかったことがたくさんあったのだと実感しております。
CEC×イオン飽和度を基準にすると、量とバランスが矛盾したり(Mg/Kが低いのに交換性Mgは過剰)することもあり…現在は、作物や地域など個別に考えていますが、良い資料などあったりするんでしょうか? 表示
友達
1 - 2人目を表示中 (2人のアクティブユーザー中)
-
-
平野 徹 D16090117 - "ブログ更新しました。今回は、北海道のアスパラガス生産動向についてのレポートです。生産基盤が減衰の一途をたどっています。問題提示させていただきました。ご意見をお待ちします。 http://satonodojoui.blog.jp/"表示
1 - 2人目を表示中 (2人のアクティブユーザー中)