@m13060101
Active 1年 6か月前
肥料メーカーから農業機械屋に転職しました。現在は、水稲を中心に様々な作物の土壌診断書を作成しています。
最近は交換性陽イオンの診断基準(CECに基づいて各イオンの飽和度から計算するのか、土性に応じて段階的に変えるのか、もはや量で決めてしまうのか)について考えることがあったり、見えてなかったことがたくさんあったのだと実感しております。
CEC×イオン飽和度を基準にすると、量とバランスが矛盾したり(Mg/Kが低いのに交換性Mgは過剰)することもあり…現在は、作物や地域など個別に考えていますが、良い資料などあったりするんでしょうか? 表示
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北海道の道央地区で土壌医・土づくりマスター・土づくりアドバイザーの資格をお持ちの方の交流の場を設けることを提案します。
多様な社会の場で、それぞれ多様な識能を発揮されている皆様がネットワークを構築して、土づくりに関わる情報交換を行うことにより、土づくり現場での課題解決能力を高めることができることの一助になれたらと思います。「道央地区土壌医連絡会」(仮称)として暫定開設します。連絡会は、プライバートグループとし […]
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