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平野 徹 D16090117 が更新を投稿 5年 4か月前
ブログ更新しました。今回のテーマは、「カバークロップと不耕起栽培-アスパラ定植後の土壌管理の方法として-です。
http://satonodojoui.blog.jp/ -
平野 徹 D16090117 が更新を投稿 6年 1か月前
『里の土壌医』のブログ 更新しました。今回はアスパラガスの畝間に緑肥栽培した「赤クローバ」の根茎を50㎝の深さまで掘削して観察したレポートです。
https://blogs.yahoo.co.jp/satonodojoui/21254688.html #ブログ #圃場観察記録 -
こんにちは。
当方、仕事上、花農家圃場をみてまわるのですが、まだ2年目の未熟者でございます。
そこで現時点での疑問点、それは石灰を撒きたがらない方が何故か多いこと。
聞いてみると、「石灰をまけば土が固くなるから」、「いままでそうしてきたから」、「水がアルカリに傾いているから必要ない」など個人的に予想外の反応が返ってきまして正直驚いております。
pH矯正の重要性を説いていきたいと思っていることですが、なかなか骨がおれるなと感じているところです。-
石灰をまけば土が固くなるから、というのは確かによく耳にしますね。
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コメントありがとうございます!
石灰で土が固くなるのがいやなら、土が固くならない石灰質資材を使わないといけないと思います。
なんだか基本のpH矯正が忘れ去られてるような、なんだかそんな感じが時折あります。
みなさんの地域はどうなんでしょうね。-
僕の地域の高地は淡色黒ボク土のアロフェンですが。石灰資材の投入が少なかったころは概して野菜のできはわるかったです。今はphを適正まで上げつつ、塩基バランスも同時に改良していくと、ほぼ殺菌剤が要らなくなってきました。
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雲仙の森さま、コメントありがとうございます!
同じ長崎県内の貴重なご意見ですので助かります。
やはり石灰散布(pH矯正)は重要ですね。あおじいちゃんおばあちゃんにもわかるように工夫して説明していきたいと思います。
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そういちろうさま
農家からの立場からすると、問題意識がないと、なかなか、聞く耳が持てないものです。技術情報より、経験が優先する場合が多いと思います。「だまされと思って、石灰まいてみて」と言って、計算した石灰を、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒にまいてみてはどうでしょうか。情熱のある指導員に対しては、おじいちゃん、おばあちゃん、そのうちに聞く耳を持ってくれると思います。そして、石灰でいい方向に変化すれば、口コミで、どんどん石灰施用が広まっていくのではないでしょうか。-
高山さま
貴重なご意見ありがとうございます。
やはり、熱意は大事ですね。
なんとか突破口を開きたいと思います。説得力のある説明ができるように勉強を続けます!
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首都圏土壌医の会会長 が更新を投稿 7年 5か月前