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首都圏土壌医の会会長 が「苗物、鉢物用土について語ろう テスト」グループに投稿しました。 6年 6か月前
高山です。
埼玉の鉢物生産者です。
用土は、設計して業者に作ってもらっています。
今の課題は、ペチュニア用に設計したの土で、他の植物を作った場合、
窒素過剰になってしまう場合があることです。
多品目栽培の場合、それぞれの植物にあった用土が必要になります。
といっても、用土の種類を品目ごとに作ることは、あまり現実的ではありません。
そこで、土の種類を数パターンにしたいと思います。
ひとつ切り口は、窒素濃度かと思いますが、
他の切り口を、探しています。