@d14050027
Active 1年 1か月前
県退職後、再雇用となりました。
この3年間は、コロナの状況で殆ど活動できません。
最近となって、活動が再開されました。
しかしながら、農家との面談も久方となり、初めからの対応となっています。
皆さん方には、コロナの状況の影響はありませんでしたか? 表示
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県退職後、再雇用となりました。
この3年間は、コロナの状況で殆ど活動できません。
最近となって、活動が再開されました。
しかしながら、農家との面談も久方となり、初めからの対応となっています。
皆さん方には、コロナの状況の影響はありませんでしたか? -
農協主催の「農業塾」において退職者や他産業からの新規就農希望者に土壌管理と肥培管理の説明をしました。
農業に関係いてない塾生に対し,専門用語は勿論化学記号を用いないで講義するのに苦労しました。
しかし、私にとっても土壌肥料に対しての知識を再認識できる良い機会でした。 -
今年度、の異動で農業改良普及業務となりました。
エコファーマー申請等、農家の土壌診断を行うことが多くなります。
ただ、施肥指導で土壌に養分が過剰であるので施肥量を減らすように指導しても、農家の方は応じてくれないのが現状です。 -
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JAが行う土壌分析結果が数値できないことに計量法が規制することに
納得がいきません。
環境計量士(濃度)の測定対象は公害の規制対象になっている大気、水質、土壌の汚染状態を表す濃度が対象であるので(その基準値は環境基準で定められている)、なにゆえ、交換性塩基、リン酸、腐植等の数値ができないのでしょうか?