-
首都圏土壌医の会会長 が新しいアクティビティコメントを投稿しました 6年 6か月前
私の友人も、数年前になりますが、溶出曲線を用いたのだけれど、肥料やけをしたことがあります。シグモイド型の肥料を使ったのですが、その年は、8月が予想以上の高温になりました。溶け出しも多く、溶け始めも早かったのかも知れません。安全を見越した設計が必要と学びました。
-
首都圏土壌医の会会長 が新しいアクティビティコメントを投稿しました 6年 6か月前
そういちろう様
当方、窒素濃度の調整に取り組んでいますが、細かくはできていません。
私の方法は、肥料メーカーでから、熊谷の気候に合わせた肥料種類ごとの溶出曲線をもらい、これを使い肥料設計した土による生育を見て、次年度の肥料の量を決めるといったことをしています。
気温は、毎年変わるので、安全を見た濃度にしています。現在、経験を重ねているところです。
-
首都圏土壌医の会会長 が新しいアクティビティコメントを投稿しました 6年 6か月前
首都圏土壌医の会の高山です。
参加していただきながら、ご返事が遅れて申し訳ありませんでした。
よろしかったら、コメントなど、よろしくお願い致します。 -
首都圏土壌医の会会長 が新しいアクティビティコメントを投稿しました 6年 6か月前
M18051060 様
首都圏土壌医の会の高山です。
今後ともよろしくお願いします。 -
首都圏土壌医の会会長 が新しいアクティビティコメントを投稿しました 6年 6か月前
そういちろう 様
はじめまして。今後ともよろしくお願い致します。鉢物用土は、排水性は重要だと思います。
特に、長期に栽培する植物だと、排水性が最後まで
維持できなくてはならないので、バーク堆肥が良いのだと思います。
現在、私の使っている用土メーカーは、バーク堆肥のオプションがなく、
まだ使用したことがありません。
今度、試験的に使ってみたいと思います。さて、そういちろう様のご存知の鉢物生産者の方は、
排水性を重視した基本用土に、
肥料、ph等を品目ごとに調整されているのでしょうか。
調整方法に興味深いので、教えていただければ幸いです。-
高山様
具体的なpH調整など品目ごとに調整しているかは不明ですので、その方に合う機会があれば聞いてみます。
例えば品目ごとに窒素濃度を細かく調整しているのであれば、達人の領域ですね。-
そういちろう様
当方、窒素濃度の調整に取り組んでいますが、細かくはできていません。
私の方法は、肥料メーカーでから、熊谷の気候に合わせた肥料種類ごとの溶出曲線をもらい、これを使い肥料設計した土による生育を見て、次年度の肥料の量を決めるといったことをしています。
気温は、毎年変わるので、安全を見た濃度にしています。現在、経験を重ねているところです。
-
高山様
素晴らしい作戦だと思いました。高山様がおっしゃるとおり、気候に伴う(特に高温)肥料の溶出度は非常に重要で、こちらも知り合いの別の鉢物生産者なのですが、昨年の夏場の予想以上の高温で肥料焼けによる被害がでたと嘆いておられました。
今後の指導の参考にさせていただきます。ありがとうございました。-
私の友人も、数年前になりますが、溶出曲線を用いたのだけれど、肥料やけをしたことがあります。シグモイド型の肥料を使ったのですが、その年は、8月が予想以上の高温になりました。溶け出しも多く、溶け始めも早かったのかも知れません。安全を見越した設計が必要と学びました。
-
-
-
-
-
平野 徹 D16090117 さんと 首都圏土壌医の会会長 さんが友達になりました 6年 6か月前
-
首都圏土壌医の会会長 さんと M18051060 さんが友達になりました 6年 6か月前
-
首都圏土壌医の会会長 が「苗物、鉢物用土について語ろう テスト」グループに投稿しました。 6年 6か月前
高山です。
埼玉の鉢物生産者です。
用土は、設計して業者に作ってもらっています。
今の課題は、ペチュニア用に設計したの土で、他の植物を作った場合、
窒素過剰になってしまう場合があることです。
多品目栽培の場合、それぞれの植物にあった用土が必要になります。
といっても、用土の種類を品目ごとに作ることは、あまり現実的ではありません。
そこで、土の種類を数パターンにしたいと思います。
ひとつ切り口は、窒素濃度かと思いますが、
他の切り口を、探しています。 -
首都圏土壌医の会会長 が「苗物、鉢物用土について語ろう テスト」グループに投稿しました。 6年 6か月前
このグループの管理者の高山です。
本日、このグループに参加者がいることに気がつきました。
グループ作成後、反応がなくて、そのままにしておりました。
申し訳ありません。グループの使い方について、今一つ飲み込めておりませんが、
始めてみましょう。 -
首都圏土壌医の会会長 が新しいアクティビティコメントを投稿しました 6年 11か月前
ご加入だき、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
1月には、モデル研究部会の概要を連絡することができると思います。 -
D17050122 さんと 首都圏土壌医の会会長 さんが友達になりました 6年 11か月前
-
首都圏土壌医の会会長 が更新を投稿 7年 5か月前
-
首都圏土壌医の会会長 が更新を投稿 7年 5か月前
首都圏土壌医の会の高山です。
仲間とともに4月1日、「首都圏土壌医の会」を設立いたしました。
現在本会では、7月の総会開催に向けて、
事業計画等検討し準備を進めているところです。
また、会費の納入方法等事務手続きの内容を詰めており、
まもなく、設立趣意書を含めた告知ができるものと思います。
よろしくお願い致します。 -
首都圏土壌医の会会長 さんのプロフィールが更新されました。 7年 5か月前
-
首都圏土壌医の会会長 が 苗物、鉢物用土について語ろう テスト グループを作成しました。 7年 7か月前
-
首都圏土壌医の会会長 さんがプロフィール写真を変更しました 7年 7か月前
-
首都圏土壌医の会会長 さんと 首都圏土壌医の会 事務局長 さんが友達になりました 7年 7か月前
-
首都圏土壌医の会会長 が更新を投稿 7年 9か月前
土壌医試験まで数日となっております。
受験される方は、健康に気を付けてください。このサイトを通じて、皆さんと情報交換を行いたいと思っております。
とりあえず、私の近況を報告します。
先週の大風で、ハウスのビニールが破れてしまいました。
そろそろ張り替えなくてはならない時期のものでした。
そのハウスは、無加温で、中には、栄養系の金魚草、フウロソウが入っています。耐寒性が強く、作物の被害はありませんでした。
一応、対策として、シルバーマルチを行いました。これが良かったのかもしれません。
本日、3人がかりでビニールを張りました。ときおり、風が吹く、張りにくい状況でしたが、明日の雪の心配があり、頑張りました。年のせいもあり、二日後ぐらい筋肉痛が来るのかと思っております。 -
首都圏土壌医の会会長 が更新を投稿 7年 9か月前
2級合格に向けた勉強会は、昨日で一応終わりました。
自分にとっても、土壌に関する知識について、
復習する良い機会となりました。
参加者が、全員合格することをお祈りしています。
来年度も実施したいと思っておりますので、
興味のある方は、ご連絡下さい。 -
首都圏土壌医の会会長 が更新を投稿 7年 10か月前
新年明けましておめでとうございます。
今年の土壌医の会の設立を目指して活動しております。
土壌医の会を通じて、
各人の農への思いを実現できるようなものにしたいと考えております。 - さらに読み込む
高山様
素晴らしい作戦だと思いました。高山様がおっしゃるとおり、気候に伴う(特に高温)肥料の溶出度は非常に重要で、こちらも知り合いの別の鉢物生産者なのですが、昨年の夏場の予想以上の高温で肥料焼けによる被害がでたと嘆いておられました。
今後の指導の参考にさせていただきます。ありがとうございました。
私の友人も、数年前になりますが、溶出曲線を用いたのだけれど、肥料やけをしたことがあります。シグモイド型の肥料を使ったのですが、その年は、8月が予想以上の高温になりました。溶け出しも多く、溶け始めも早かったのかも知れません。安全を見越した設計が必要と学びました。